2019年8月7日水曜日

Nudge hair work の 眼鏡 SOLAKZADE ソラックザーデ part2 (新大久保ヘアーサロン)


人生で初の眼鏡が仕上がりました。

シェイプのデザインを選び、

自分の骨格や目の位置に一番合うサイズを

チョイスして頂き、そして細かな検眼。

硝子レンズがはまると重厚感が増します。

こうして仕上がった眼鏡を装着して

最初に感じた感覚は、なぜか

高級な万年筆やボールペンの

キャップをはめる時や、

一眼レフカメラのレンズ交換時

に感じることもある、

スーッと心地よい抵抗感の後に

カチッと小気味よい装着、

に至るまでのあの感じ。

絶対に一対であるあの感じ。
眼鏡フレームの

テンプルからモダンにかけても

気持ちよくフィットしてるし

パットの位置や高さも丁度いい。

遠近レンズもばっちり。

自分の顔に何かをつけたり

のせたりして、ここまでの

心地よさを今まで感じたことがない。

絶対に一対である感じがする感じ。


実は、受け取って1週間使用して、

少し違和感があることを

御相談すると、
いろいろと調べ、

分析していただいて、
結果、レンズを最初から

作り直すことになりました。
僕の目は、左目に乱視、老眼

右目に少~しの近視,乱視と老眼。

そして、初めての眼鏡。

しかも、遠近両用。

という条件のもとに始まった

眼鏡作りでした。

最初のレンズは、ソラックザーデさんの

判断で、左目の乱視の矯正、老眼のレンズ。

右目はあえて近視の矯正はせず、老眼のレンズ。

左右共にもちろん遠近両用。

あえて、近視の矯正をしなかったのは、

先に書いた通り僕が初めてづくしの

眼鏡初心者だということ。

右目の近視も自分では気が付かない

ごくごく、わずかなものでしかない。
初心者の場合あれもこれも詰め込みすぎると、

よく見えるのに疲れたり、気分が悪くなったり、

と弊害がでたりするらしく、右目はよりナチュラルな

テイストで仕上げてくださった。
なのですが、僕の目は初心者のくせに

ナチュラルなテイストを求めず、


右目も主張しだしてしまったようです。


そういった診断を念頭に置いて、


スタッフのNOBUさん、RIKOさん、AIさんが


もう一度レンズを作るためにいろいろと


奮闘してくれました。

からの、2週間後 じゃじゃん。
夏休みでコブ付きで伺ったりして。
今回は、最初に感じた、違和感もなく

いい感じ。
ボーズも素敵なお店でテンション上がってます。
後は、ここまで僕に合わせてもらった

遠近レンズを使いこなせるようになるだけ。
最後はお世話になった、

RIKOさん、AIさんとパシャリ。

 SOLAKZADE さんとの出会いに感謝です。
 https://www.solakzade.com/            
興味のある方は是非。おすすめです。

この階段を下りて、

非日常へどうぞ。










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