2019年8月30日金曜日

Nudge hair work の 2019夏休み (新大久保美容室)

毎年やってくる夏休みには

いつもいつも、ワクワクしますね。

ここ10年くらい夏休みといえば、

妻の実家のある新潟県に帰省して

いたのですが、今年は7月に義理父の

3回忌の法要があり早めの帰省を

したため、じゃ、旅行に行こー!と

いうことになり、2泊3日の熱海旅行

に行ってまいりました。
東京駅から東海道線のグリーン車で
朝のお弁当食べながら7時台から

キャンパーい!
寝起きのビールは最高です。

2本空けたら寝ちゃいます。

あっという間の熱海。
宿は、熱海から徒歩6分。

まだ、午前中の9時台。

チェックインには到底

早すぎるので、荷物だけを

宿にあずけて、ビーチへGO!

はいじゃー、ビーチでキャンパイ!
台風接近も、なんのその。
熱海のびーちは、人口浮島

がいくつもあって楽しー。
父さんも、ボーズどもに負けずに

遊びまくり。
さて、そろそろ、チェックインの

お時間。遊び疲れてクタクタです。

夏休みに入ってからの

宿探しは、どこもいっぱいで

普通の旅行サイトではもう

宿の空きなどなく、民泊サイトの

エアビー&ビーで探して見つけた

料金お安め のお宿なので全く期待は

しておらず、逆に心配しながら

訪れてみると、あら素敵。
外観はどっかの会社の保養所?
お部屋に入ると、
畳の廊下の先は
こんなに広いお部屋とか、
お化粧室とか、
ヒノキの内風呂とか、
くつろぎスペースとか、
屋上からの眺めもよくて、

子供たちのテンションもMAX。

さて、初日の夜は熱海駅から

2つ先の伊豆多賀駅のビーチで

花火大会があるというので、いざ出発。

その前に腹ごなし。駅前のアーケードは

まだ6時半なのにもうほとんど

閉店ガラガラ。マジかー。

なんとか、駅ビルのお寿司屋さんに。
ささっと、一人前をたいらげて。

いそげいそげ。と伊豆多賀駅へ。

駅を降りると、花火客は丘の上の駅から、

ビーチに向かってぞろぞろと。

なので僕らは、山の上から見ることに。

打ち上げ花火、下から見るか、

上から見るか。僕らは、
ド~ン。横からって感じかな。

20分程度の花火だったけど、

丁度いい花火大会でした。

仕事柄、花火大会を家族4人そろって

見られることはあまりないので

貴重なひと時でした。

宿に戻ると、お約束のUNO大会。

と、いつの間にか12時近い。

おやすみー。

明けて、朝食は立派なアジの干物の

朝ごはん。ごはんモリモリ

おかわり3杯。写真無いや。

この日も、天気はなんとかもってくれて、

3時ごろまでビーチではしゃぐ

Nudgeファミリー。

昨日の反省を生かして、この日は

早めの晩御飯。そして、駅前とは、

反対方面にある、熱海銀座に来てみました。

ワオ、まだ6時前なのに居酒屋さん

も空いてるとこあるし、お店もいろいろ

あって、駅前より活気がある。

まずは、駅前店は長蛇の列が

できている熱海プリン。

熱海銀座通り店はすいていて

待ち時間なし。
温泉街だけに、銭湯ぽい造りの店内。
風呂上がりのフルーツ牛乳をイメージ。

トレーの代わりに風呂桶ででてきます。

俺は、別にいらねーや。と

思っていたけど、食べてみて正解。
うまい。

う~ん、だが、食事の前のプリンてなんだかな~。

だから、すいてたのかな。

さて、昨日の夜は、お寿司、今朝は

アジの開きと、魚つづきで、子供たちは

肉モード、僕は刺身でゆっくり一杯

やりたいとこですが、結局焼肉。
焼肉屋 ひょうたん

刺身で一杯とはいかなかったものの、

とりあえず、馬刺しで一杯。キャンパイ。
ま、夏休みといえば、
焼肉だよねー。僕も、なんだかんだ

言っててもかなり満足なお店でした。

熱海 焼き肉 ひょうたん おすすめです。

いい気持ちでお店を出た僕たちは、

ぶらぶら、ビーチの方面へ。

夕飯食べても、まだ明るい。
ビーチでもパシャ。
タイマーでパシャ。
ビーチ沿いのローソンの屋上で、

食後のデザート、僕はハイボール。
月が出るまで、ゆっくりしたら、
宿に戻って
また、UNO。  (笑)

酔っ払い父さんの一人負けで

幕を閉じました。

そんなこんなの熱海2泊3日。
最終日は、伊藤か箱根経由で岐路に

つく予定でしたが、台風の影響の

ゲリラ豪雨が頻発状態でしたので、

さっさと、東京めがけて帰りました。

熱海は近くて最高ー。

2019年8月7日水曜日

Nudge hair work の 眼鏡 SOLAKZADE ソラックザーデ part2 (新大久保ヘアーサロン)


人生で初の眼鏡が仕上がりました。

シェイプのデザインを選び、

自分の骨格や目の位置に一番合うサイズを

チョイスして頂き、そして細かな検眼。

硝子レンズがはまると重厚感が増します。

こうして仕上がった眼鏡を装着して

最初に感じた感覚は、なぜか

高級な万年筆やボールペンの

キャップをはめる時や、

一眼レフカメラのレンズ交換時

に感じることもある、

スーッと心地よい抵抗感の後に

カチッと小気味よい装着、

に至るまでのあの感じ。

絶対に一対であるあの感じ。
眼鏡フレームの

テンプルからモダンにかけても

気持ちよくフィットしてるし

パットの位置や高さも丁度いい。

遠近レンズもばっちり。

自分の顔に何かをつけたり

のせたりして、ここまでの

心地よさを今まで感じたことがない。

絶対に一対である感じがする感じ。


実は、受け取って1週間使用して、

少し違和感があることを

御相談すると、
いろいろと調べ、

分析していただいて、
結果、レンズを最初から

作り直すことになりました。
僕の目は、左目に乱視、老眼

右目に少~しの近視,乱視と老眼。

そして、初めての眼鏡。

しかも、遠近両用。

という条件のもとに始まった

眼鏡作りでした。

最初のレンズは、ソラックザーデさんの

判断で、左目の乱視の矯正、老眼のレンズ。

右目はあえて近視の矯正はせず、老眼のレンズ。

左右共にもちろん遠近両用。

あえて、近視の矯正をしなかったのは、

先に書いた通り僕が初めてづくしの

眼鏡初心者だということ。

右目の近視も自分では気が付かない

ごくごく、わずかなものでしかない。
初心者の場合あれもこれも詰め込みすぎると、

よく見えるのに疲れたり、気分が悪くなったり、

と弊害がでたりするらしく、右目はよりナチュラルな

テイストで仕上げてくださった。
なのですが、僕の目は初心者のくせに

ナチュラルなテイストを求めず、


右目も主張しだしてしまったようです。


そういった診断を念頭に置いて、


スタッフのNOBUさん、RIKOさん、AIさんが


もう一度レンズを作るためにいろいろと


奮闘してくれました。

からの、2週間後 じゃじゃん。
夏休みでコブ付きで伺ったりして。
今回は、最初に感じた、違和感もなく

いい感じ。
ボーズも素敵なお店でテンション上がってます。
後は、ここまで僕に合わせてもらった

遠近レンズを使いこなせるようになるだけ。
最後はお世話になった、

RIKOさん、AIさんとパシャリ。

 SOLAKZADE さんとの出会いに感謝です。
 https://www.solakzade.com/            
興味のある方は是非。おすすめです。

この階段を下りて、

非日常へどうぞ。